Q&A - 自転車の種類・選び方・パーツについて


Q&A目次

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価格について メンテナンスについて 補助なし自転車の練習
佐川急便について パンク修理の仕方 マナーについて
センサーライトについて 切り替え調整の仕方 停車のマナーについて
自転車の種類・パーツについて バッテリー寿命について/歴史 ダイエットには自転車?
センサーライトについて
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電動アシスト自転車って何? こがなくても進むの?

ペダルを踏むと、電気モーターがはたらき、こぐ力の約50%-90%の力で後押ししてくれる自転車です。人間がこがないと、前には進みません
自転車のスピードが上がるほどモーターの力が弱くなっていき、時速24km以上になるとアシストは止まります。なので、スピードが出過ぎる心配はありません。
運転免許もヘルメットも不要なので普通の自転車と同じように乗れます。
電気のもとは、充電式のバッテリーです。家のコンセントにつないだ充電器にバッテリーを差し込んで充電し、自転車にバッテリーをセッティングして走ります。

  • 多少の雨でも走れます。
    (横殴りの暴雨、災害レベルの大雨・水没などは電気系統に水が浸入し、異常が出る場合があります)
  • バッテリーが切れても、普通の自転車として走れます。
    (車体自体がだいたい20kg以上と重量があるため、15〜18kg程の普通自転車より若干重く感じる場合があります)

→バッテリー寿命について/バッテリーの歴史

身長185cm、体重103kg。自転車購入時には耐久度が気になるのですが、よくわかりません。

一般的に、自転車は、日本人の標準である体重60kg〜70kg前後に合わせて基本設計されています。もちろん、きちんとしたメーカーは充分な耐久テストをしていますし、何kg以上はアウト、といった上限は決められていませんが、著しくオーバーした体重の方が常用された場合は、車体の各部分の消耗や劣化の度合が大きくなります。パナソニックの「ジャンボリー」など、体重の重い方(〜約100kg)に特化して作られた車種もあります。

盗難に遭いにくい自転車ってどういうものですか?

何重にもカギをかける、という方法が結局効果的なようです。パナソニックの「ガチャリンコ」や、ブリヂストンの「一発二錠」など、各社が工夫をこらしたカギを開発しています。

また、特に折り畳み車のような持ち運びしやすい自転車は、ワイヤー錠やチェーン錠で、近くの柱やガードレールなどにくくってしまうのが得策です。

ただし、カギというものは、基本的には解除する方法があるということを忘れないで下さい。たとえば、最初からついている前カギや、後ろカギのバテイ錠は、私たち、自転車専門家がやるとあっという間に壊せます。熟練した自転車泥棒は、この技術を持っているかも知れません。これに対して、少しでも時間を稼ぐ役目をするのがワイヤー錠だと思ってください。

また、どんなにちょっとの時間でもカギをかける。駅などに置かない。逆に、人目がなさすぎる場所にも置かないなどで、被害はかなり防げるようです。

もうすぐ母親の自転車に乗せようと思うのですが、普通の自転車に幼児用椅子を設置するよりも、最初からハンドル部分に子供を乗せられる自転車がいいのか迷っています。(金額も高いし…)

★子乗せの対象の目安は、2歳〜5歳です。
3歳になるくらいまでは、常に親御さんの目が届くフロント子乗せがいいでしょう★


シティータイプ自転車
両立スタンド、リアキャリアなどのオプション追加が必要な事が多いタイプです。
片足スタンドの自転車に子乗せをつける場合は、両スタンドに交換する必要があります。片足スタンドだと駐輪時に車体が斜めになり、お子さんを乗せ降ろしする時にバランスを崩しやすく、とても危険だからです。
また、後ろ用子乗せをご希望で、車体にリアキャリア(荷乗せ)がついていない場合は、リアキャリアも付ける必要があります。よって、この場合は、かなりのオプション代が必要となります。
さらに、特に写真のようにまたぎ口がまっすぐのデザイン(スタッガードフレーム)の場合、フロント子乗せはつっかえて取り付けられない、もしくはハンドルが充分に切れないなど、子乗せには向かないタイプです。

婦人車タイプ
車体価格内で両立スタンド、リアキャリアがついていますから、追加代金は子乗せ代のみでいけます。
ただし、スーパー等のあまりに安いもの(全部が悪いとは思いませんが)は、重みに耐えられず、フレームから折れる危険性がありますので、ご注意下さい。
 ブリヂストンYUUVIシリーズ(写真)は、またぎ口が特に低い、両立スタンドとリアキャリアが大型など、子乗せをつけるのに非常に優れています。

子乗せ特化タイプ
ブリヂストンのアンジェリーノ(写真)などに代表されるモデルです。ハンドルのちょうど重心にある、お子さんの動きがわかるなどはもちろん、お子さんを持ち上げる手間が少ない、安定性が高いスタンドを使っているなど、、さまざまに気の利いた点が多くあります。お子さんを乗せるために生まれた自転車ですからね。

ハンドルがまっすぐなものに子供の前乗りカゴをつけると、座席位置が高くなって、不安定になるのでしょうか?

ハンドルがまっすぐ(ストレートハンドル)の自転車は、自然とシティタイプの自転車に多くなります。よって、左下の写真のように、前子乗せを付けたとしても、
  ・ハンドルへのひっかけ位置が高いので、子乗せも高くなり、不安定になる
  ・まっすぐフレームのまたぎ口が邪魔をしてハンドルが充分に切れない
など、乗りにくい上に不安定、その上危険!と、3拍子そろってしまいます。
基本的に、前子乗せは不安定な物です。お子さんの安全を考えれば、無理な子乗せの取り付けはやめた方がいいと思います。また、お子さんの重みを考えると、どんな形の自転車でも、前子乗せへは3歳になるまでが限度でしょう。

[ストレートハンドル、
スタッガードフレーム
の自転車]

子乗せ位置が高く、
子乗せとフレームの
空間も少なくて
こぎにくい
[アップハンドル、
ループフレーム
の自転車]

子乗せ位置が低くなって
安定、しかも大人の脚の
ためのスペースが
下に広い



自転車の1万円を切る物は良いのですか?

店先にいらっしゃるお客様もこのような質問をされますが、正直言って良くない物が多いです。うちのようにメンテナンスもやっている店では扱っていない店も結構多いのではないでしょうか。
使い捨て感覚で乗る分にはいいかと思いますが、後でのメンテを考えると逆に高くつくのではないでしょうか?

アルミは軽くていいと思っていました。ある日、真横から別の自転車にぶつかられてタイヤのフレームが曲がってしまい、近所の自転車屋さんに行ったら「アルミは弱いからダメよ」と言われてしまいました。でも、それって本当なんですか?

基本的に自転車は、真横からの衝撃にはかなり弱いです。もちろん、ロード用・MTB・婦人車などの自転車のクラスにもよりますが。
軽い=弱い、重い=強い。これはごく基本的なことですが、これに対抗するように、「軽い=強い」を目指しているのがアルミ自転車だと認識しています。アルミというと柔らかいというイメージがありますが、あくまで金属としては、という事なので、充分な強度は持っています。
また、仮に「どんな衝撃でも曲がらない自転車」が出たとしても、事故の時には、人体にすべての衝撃が伝わるという事になります。これは、衝撃を受け止めた結果として曲がってしまう自転車より、かなりタチが悪く、おすすめしません。結論。アルミは、よわいから、だめということはない。

マウンテンバイクは、長距離を走るのには向かないんでしょうか。今度、長距離を走ることに(遊び)なったのですが、マウンテンバイクか通学用自転車かどちらにしようか迷っています。

長距離乗るならばコースによって選んだほうがいいと思います。アップダウンが多い時はMTBがいいのではないでしょうか。また、格好にもよりますよね。みんながMTBのときに、普通車だったりしたら、ちょっと嫌かもしれませんね。基本的には好みで選んでください。それでいいと思います。

BMXってギヤはついていませんよね?街のりで急ぐ時とかってやはりきついですか?通勤通学で使うのならば、BMXは向いていないのでしょうか?

きついと思います。スタンドも無いし、いろいろ不便すると思います。
好きな人には苦にならないと思いますが、基本的には目的に合った自転車が一番いいと思います。

自分で前後のタイヤを交換したりと高度なメンテナンスに挑戦したいのですが、なにかお勧めになるような本などがあれば教えて欲しいです。

えい出版社「目的別MTBカスタムメイキング」これで,かなりの自転車の高度なメンテナンスはカバーできるのではないかと思います。
また、たまにタイヤの交換方法を教えて!なんてメールが来ますが、正直言って、後輪の交換には特殊な工具が必要になります。これは自転車屋さんに頼んでください。

街乗りするときのファッション、MTBのカスタム方法で参考になる物はありますか?

ビデオの「メッセンジャー」をみてみたらいいと思います。かなり、凝って作ってありましたよ。

パンクで修理に行ったのにタイヤ交換といわれました。換え時って?

よくある質問です。自転車のタイヤを見てください。すり減っていませんか?
中の糸が見えているような場合は、絶対に換え時でしょう。
店先では、糸が見えた場合にタイヤ交換、空気入れの口金付近の磨耗の場合は、チューブ交換をしています。また、そのときは、タイヤも交換した方がお得です。パンク修理ですませて、またすぐにパンクするというのは、はっきり言ってもったいないと思います。

パンクレス(チューブレスタイヤ)は取り扱っていますか?

基本的には取り扱っておりません。パンクはしませんが、漕ぐと重い・タイヤ交換の工賃が高いなどのデメリットがあります。
普通は、パンク修理に1000円ぐらい、タイヤとチューブを交換して3000円ぐらいかかりますが、チューブレス自転車のタイヤだけの交換は1回に5000円ぐらいかかります。少々技術がある方でも、ご自宅での取替えはまず無理でしょう。
また、普通の自転車をノーパンクタイヤに交換する場合は、タイヤサイズや店によりますが7000〜8000円はかかってしまいます。専務としてはおすすめはできないタイヤです。

チェーンのサビですが、過去の質問ではただ機械油を塗るだけでよいと書かれていたのですが、たったそれだけで落ちるのでしょうか?

さびている状態では動きませんよね。ですから、動くためには機械油をさすのです。ですから,かなり重度のさびは、交換の必要性があるかもしれません。基本的にチェーンがさびるにも限度はあります。

100円ショップのチェーン錠を切られて、自転車を盗まれてしまいました。ワイヤーカッターという物があってそれで切られたらしいのです。カッターで切られないチェーン錠や壊されないカギはありますか?

100円ショップのチェーン錠がどのような物かは分かりませんが、ワイヤーカッターで、切ることが可能な物はあります。カッターで切られないようにするには、ちょっとでも太めのワイヤー錠がいいでしょう。

また、あらゆるカギは、基本的には解除する方法があるということを忘れないで下さい。たとえば、最初からついている前カギや、後ろカギのバテイ錠は、私たちがやるとあっという間に壊せます。熟練した自転車泥棒はこの技術を持っているかもしれません。
この泥棒行為に対して、少しでも時間を稼ぐ役目をするのがワイヤー錠だと思ってください。

カッターで切るには、直径7〜8mm以下のワイヤーが限界でしょう。





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